Hello,My New World

輝く日々の中で僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう

Happy 34th birthday to S.S!

翔さん誕生日おめでとうございます!

正直ここ2年くらい自担以外の誕生日あんまり意識してなくて、改めてタイトルに年齢入れてみたのですが。もう34歳になるんですね。びっくり…でもないかも?笑

今まで意識的にキャスター業のときだけを「翔さん」でそれ以外は違う呼び方してたんですがしょうもないこだわりだなと思ってたった今廃止しました。

34歳にもなる人をさっくとか翔ちゃんなんてねえ。いやまあ呼ぶけど。全然呼んでるけど。本職の方で翔さんって呼びたいときだってあるし。

ところで誕生日ってもちろんその人が生まれてきたことを祝福する日だけど、それまでの1年間のその人を振り返る日でもあると思っていて。

まあいうて振り返れるほど2015年嵐に打ち込めてませんけどね。

33歳の翔さんといえば『Hip Pop Boogie chapterⅡ』が私の中で最高で最強でした。

あの場に立ち会えた喜びたるや。まるで気分は歴史の目撃者。時代が変わるその瞬間を今目の当たりにしてるんだってひしひしと感じた。

それくらいすごいものをあの日見たんだ。画面越しじゃ伝わらない何かを感じたんだ。と都合のいい頭はすっかり思い込んだままそんな思い出を綺麗に仕舞い込んでいる。

実はAAA08国立のDVD見たときからずーっとぶぎを生で聴くことが憧れだったんです。マイクとペンだけを武器に身ひとつでステージ上終身雇用なんてかっこよすぎるでしょう!私だって翔さんに合わせてC&Rしながら手振りたいってなるでしょう!

でもアラフェスも行けずじまいで終わっちゃって、もう聴く機会ないなって諦めてたから。すごく嬉しかったんです。

めっちゃ泣いた。本当に泣いた。我ながら引くくらい泣いたしたぶん隣にいた母は実際引いてたと思う。

もうその背中についていきたさしかない。アイドルについていくっていうことが具体的な行動として何を指し示すのかわかってないけど、その背中についていくしかないと思った。

まず目の前でステージ上終身雇用誓われるのほんとやばい。語彙力のないヲタクでほんとごめん。最高すぎて軽率に十字切りたい。アーメン。

思ったよりも早く映像化されたぶらすと宮城を、依然冷静になれないままそれでも生で見たときよりはしっかりと歌詞を見聴きして、やっぱり泣いた。

会場で聴いたときから一番好きなのは、

「道がないなら創ればいい その先例え果てていたとしても」が

「道がないなら創ればいい その先果てない道歩いてこう」に変わったこと。

マイナスの仮定がプラスの勧誘に変化していて、単純にそっちの方が(私が勝手に思う)翔さんらしくていいなと思った。

全体的に歌詞が無印よりも丸くなって、視野が広くなって、どこか余裕もあるような印象を受ける。嵐を取り巻く環境もあの頃とはきっと変わったし、30代という節目を越えた翔さん自身の心境の変化も少しはあるのかなって想像してみたりしますけど。

でも根っこのところは変わらず野心たっぷりな感じがまたたまらなくかっこいいよー。

まさかこのタイミングで、この地で、新たな言葉で決意表明掲げるなんて完敗。感服。は~生まれ変わったら櫻井担になりてえ~来世は一生櫻井翔に降服して生きたいなって思います(?)

以上、翔さんの誕生日の名のもとに書いた自己満気持ちの整理ブログでした。

1時間もかけてこれかいっていう残念クオリティー。でもなんかすっきりしたな。

どうか34歳の翔さんにたくさんの幸せが訪れますように!大好きです!

 

 

 

余談。今たった1200字以上のレポート書くのでさえ苦労して文字数足りなくて泣いてるところなのにこの記事でさえ優に1200字超えてるのほんとお前何やってんだよ事案なのでどうぞ笑ってやってください。